レコードプレーヤー用のラックが必要になった。
重い機器を安心して収納できる頑丈なのがいい。
以前買ったアイリスオーヤマのウッディ棚板メタルラックを買おうと思ったがルミナスからもっと良いのが出ていた。

ウッド製棚板とポールが別売りでそれぞれ自分の用途に合わせたサイズをチョイスできるタイプの製品だ。


今回は61×46cmの棚板2枚と高さ32cmのポールを4本購入した。



固定用スリーブも2袋購入。
アイリスオーヤマの棚板にはスリーブが付属していたがルミナス製品では別売りなのだ。


棚板裏面。ネジ抜けなどの不良箇所はなく一安心。


棚板の表側。板と板の間にはスリットがありデザインのアクセントになっている。


板の材質はMDFだが表面は突板仕上げ。
突板仕上げというのは薄くスライスした木材を表面に貼り付ける技法だ。
本物の木材なので高級感のある木目を味わえる。
あくまでも表面だけなので深い傷をつけたら下地のMDFが出てしまうので注意が必要だ。


スリーブには上下の区別がある。一個一個しっかりと表示を確認して取り付けた。




今回は棚板が一番小さなサイズでしかも2段だけなので組み立てはなんの苦労もなくすぐに終わった。
全て一人で組み立てたが10分も掛かっていない。


レコードプレーヤーの設置面は水平でなければ機器本来の性能を発揮できない。
このポールは下部にアジャスターがついていて棚板が水平になるように微調整できる。
調整範囲は1センチ以内。それ以上緩めると外れる危険があるので指定値の範囲内で調整しなければならない。


水準器を睨みながら水平になるように頑張ったが完璧には出来なかった。


この画像のプレーヤーはテクニクスSL1200Mk4で重量は約12.5キロ。
棚板の耐荷重は60キロなので何の不安もなく置ける。


自作の総天然木の座卓と並べても違和感なし。
買ってよかった。

最後に重要な注意点を。
ルミナスのラックはポールの価格がアイリスオーヤマよりも高い。
そのため最初はルミナスの棚板と他社の安いポールを組み合わせようと考えた。
ところがそれは駄目らしい。
ジョーシンの商品ページにこんな注意書きがある。

メタルラック(アイリスオーヤマ)とスチールラック(ルミナス)は互換性がございません。
共用でご使用できるパーツ等はございませんので、必ず各メーカー専用のオプションをご購入下さい。

必ず全ての部品を同じメーカー製で統一しなければいけないようだ。

棚板はズッシリ重い。会社や学校の帰りに買って電車やバスに乗って持ち帰れるような物ではない。
マイカー通勤なら問題ないが、それ以外の人は配達を頼んだ方がいい。