アナログレコードのリバイバルブームでプレーヤーの新製品や名盤の復刻LPが続々と発売されている。
だがレコードラックについては製品数が少ない。
安いカラーボックスが使えないことはないのだが、レコード収納には奥行きが足りないし、板は太鼓構造で貧弱だ。
何か良い物はないかとずっと探していたがサイズも強度も満足できるレコード専用ラックをやっと見つけた。

イエノLabo.というお店で売っている70枚収納レコードラック。
組み立て済みなのでこの画像の状態でダンボール箱に入れて送られてくる。
太鼓構造の貧弱な板ではなく積層合板製なのに激安価格。


人によって好みの分かれそうな節の目立つ素材を使っているのが安さの秘密。

メーカー発表の寸法・素材
(外寸)たて356xよこ536 奥行363
(内寸)たて332xよこ512 奥行351
素材:合板12mm 厚さ:12mm


厚さ12ミリの積層合板をガッチリと組み立ててある。


背板も天板や側板と同じ12ミリ合板。これが補強の役目を果たしている。
高価な本棚でも背板は薄っぺらいベニヤ板という製品が多いのだ。


メーカー公称では70枚収納ということだったが手持ちの約80枚のLPを全部入れても余裕があった。
余ったスペースは角材で埋めてレコードが倒れないように工夫した。
普通の一枚物のジャケットに入ったLPなら100枚以上収納できるだろう。


はっきり『レコードラック』と銘打っているので内寸はレコード収納に最適なサイズだ。


ジャケットにビニールを被せた状態でも上部にわずかな余裕があるので出し入れしやすい。

とにかく強度にこだわった製品だ。
節のあるラフな仕上げは好みがわかれそうだが、これはこれで味わいがある。
これなら一生使えそうだ。