ソフマップで購入した中古のデスクトップPCを使っている。
NECのMate MY30D/B-Aという機種だ。



CPUはcore i3搭載、スリムケース入りの小型サイズで扱いやすい。
ところがこのPCにビデオカードを搭載したら電源を入れても起動しないのだ。
電源は入るのだがブルースクリーンが出て再起動を延々と繰り返すのみ。
ネットで調べたらこの手のトラブルは多いらしく原因と解決法がいくつか紹介されていた。
いろいろ検討した結果どうやら電源ユニットの供給電力不足というのが可能性として高そうだ。
このPCにデフォルトで搭載されている電源ユニットの電力供給量はわずか200W。
どう考えても非力だし、今後何かこれ以外の不具合が出るかもしれないのでもっと良い電源ユニットに交換することにした。

このPCはスリムケースなのでTFXという細身の電源ユニットしか使えない。
このタイプの電源ユニットは製品数が少なく選択の余地はほとんどない。
価格.comに登録されている現行製品はわずか6種類のみ。
その中から玄人志向というブランドから発売されているKRPW-TX300W/90+という製品を選んだ。

パッケージ。


本体はプチプチで包まれているので通販での購入も安心。


中身。


端子群。

この電源ユニットはコードが全般的に短めで各端子との接続には少々苦労した。
サイズの小さなスリムケースへの使用を想定しているためだろう。


換装完了。

今回使用したパソコンにはなんとか延長コードを使わずに装着できたがモノによっては延長コードが必要になるかもしれない。

さて冒頭で触れたビデオカードの件だが、残念ながら電源ユニット交換後も同じ症状が出て起動できなかった。
原因は電源ユニットのせいではないということになる。
仕方ないのでビデオカードの装着は諦めた。
残念な結果になってしまったが元の状態に比べると電力供給量が1.5倍になったので安心感は増した。