地上波テレビの放送がデジタルになったのでテレビ受像機もデジタルになった。
そしてテレビの背面や側面にHDMIという端子が標準装備されるようになった。

こういう端子だ。

あまり一般的な使い方ではないかもしれないが、この端子にパソコンを接続すれば液晶テレビをPCモニターとして使える。

HDMI出力端子を標準装備したパソコンなら接続は簡単だ。
両端がHDMI形式のケーブルを使えばいい。

しかし全てのパソコンにHDMI端子が装備されているわけではない。
でも大丈夫。DVI-D端子のあるパソコンならば液晶テレビに接続できる。

こういう形状の端子だ。

品数は少ないがDVI-D→HDMIの変換ケーブルが市販されているのだ。
安くて高品質のAVケーブルを多種発売しているAmazonBasicブランドからも出ている。

これがそれだ。


パソコン側と繋ぐDVI-D端子。腐食に強い金メッキ。保護キャップつきだった。


こちらはテレビと繋ぐHDMI端子。

自宅で使っているデスクトップパソコンの一つにNEC Mate MY30D/B-Aというのがある。これがHDMI端子はないけどDVI-D端子はあるというタイプの製品。このケーブルのおかげでテレビに接続して使えるようになった。

なお両端がHDMI端子のケーブルは音声と映像が一本のケーブルで賄えるのだが、DVI-D→HDMI変換ケーブルの場合は映像にしか対応していないのでテレビからは音が出なくなる。音声は別の方法で出力する必要があるのでPCに搭載したサウンドカードの音声出力とアンプを繋いでスピーカーを鳴らしている。

以前購入したAmazonBasicの両側がHDMI端子のケーブルは太くて固くて取り回しが大変だった。だがこちらの変換ケーブルは細くて柔らかいので扱いやすい。