テレビとオーディオは専用の部屋がある。
その部屋で使っているチェアはリクライニングタイプの製品だ。
テーブルはその脇に置いた小型のサイドテーブルだ。

この部屋には音楽や映像作品鑑賞用のデスクトップPCがあるのだがこのチェアに座っての操作がすごくやりにくい。
キーボードはチェアをリクライニングさせて仰向けに座った状態で腹の上に置いて操作している。
マウスはマウスパッド代わりの小型のまな板を左手で持ってその上で操作している。

どちらもすごくストレスが溜まる。
パソコンのキーボードとマウスはPCデスクの上に置いてオフィスチェアに座って使うように作られているのである。
リクライニングチェアに座って使うような物体ではなかったのだ!

だが遂にこのストレスから解放される日がきた。
手持ちで使える超小型キーボードという物を購入したのだ。
これだ!

Ewin ミニ キーボード ワイヤレス 2.4GHz タッチパッド搭載 EW-RW010
以前購入した小型キーボード(ただし超小型というほど小さくはなかった)がすぐ壊れたので「小さすぎるものはすぐ壊れるのではないか」と購入を躊躇していたのだが3日ほど悩んで結局購入した。

これがパッケージ。

Windowsはもちろんその他の様々な機器にも対応。

世界最小らしい。

ワイヤレスタイプなのでレシーバが付属している。

このレシーバは購入時には本体に収納されている。

長辺のサイズはテレビのリモコンよりかなり小さくCDケースよりわずかに大きい。

内蔵の充電式リチウム電池で動く。
側面にあるUSBポートとパソコンを付属のコードで接続すると充電できる。

本体向かって右側にはタッチパッドがついている。

この小さなボディにマウスとキーボードの機能が集約されている。

タッチパッドはかなり敏感で使いにくい。マウスポインタがアイコンの上を通り過ぎるときに勝手にソフトが立ち上がったりする。このタッチパッドはFnとAltの同時押しで90度切り替え機能つき。

超小型なので二つのキーを同時押しする場合などは通常サイズのキーボードよりもむしろ使いやすいと感じた。パソコンを音楽鑑賞専用マシンとして使う場合はfoobar2000などのプレーヤーソフトでFnキーとF7キーを同時押しする操作を頻繁に行うのでこれは嬉しい。タッチパッドがかなり使いにくいのでこれからはこのようなキーボードのショートカット機能を頻繁に使うことになりそうだ。
キーボードのボタンはやや硬い感触。ここは好みが分かれそう。

amazonで購入したのだが同じメーカーの同じ外観の商品が価格の違いで三種類もあった。一番高いのはBluethooth対応。二番目に高いのはLEDのバックライトつき。今回買ったのは2680円の一番安い奴だ。バックライトつきの方が楽しかったかもしれない。