パソコン用のHDDの寿命は1万時間が交換の目安だそうだ。
しかしHDDというのは、寿命よりも容量が不満で交換する場合もある。
そして取り出した古いHDDはまだまだ寿命が残っているのでもったいなくて捨てられない・・・という人もいるだろう。

そんな人にお勧めなのが内蔵HDDの外側に被せて外付けHDDに大変身させるHDDケースだ。

タイムリー GROOVY 3.5"HDD CASE IDE接続3.5"HDD専用
3.5インチHDD専用だ。HDDの接続方式には古いIDEと呼ばれるタイプと新しいSATAというタイプの2種類ある。
この製品もそれぞれに対応したバージョンが発売されている。
ボディカラーもシルバーとブラックの2種類。
今回買ったのはIDE用でボディカラーがブラックのタイプだ。

部品構成はこんな感じだ。

ケース本体、ACアダプターと電源コード、USB用接続コード、縦置きスタンド。
ケース本体はさらにいくつかの部品に分かれる。

組み立て方。まず蓋になる部分にくっついた電源コードとIDEコードをHDDの端子に接続する。


けっこう強い力が必要だ。


次にHDDの両側にプラ製のスペーサーを嵌める。


ケースの中に入れる。

コードが固いせいでかなり強く押し込まないと最後まで入らない。

最後に細長い化粧板みたいなのをスライドして入れる。


無事完成。

なかなか良いデザインだ。
WINDOWSのXPと7で試したが普通に認識されてなんの問題もなさそうだ。
では外付けHDD対応テレビに繋いで録画には使えるだろうか。
外付けHDD録画対応の東芝レグザ26型RE1で試してみた。


正常に認識し録画できた。

ただしちょっと問題もある。
テレビの電源とこのHDDのオンオフが連動していないのだ。
東芝レグザとそれに正式対応した録画用外付けHDD製品を使う場合、テレビの電源がオフになってから5分くらいすれば自動的に外付けHDDの電源もオフになる。予約録画の時も同様だ。
だがこのHDDケースの場合は予約録画の前には自分でHDDの電源をオンにして録画が終わったら自分でオフにしなければならない。これではテレビ録画用途には使えない。
パソコン専用で使うことにした。