ブックシェルフ型のスピーカーは直接机の上に置いたら音が変になる。
低音が跳ね返っておかしくなるのだ。
そのためスピーカスタンドの上に設置してウーハーと机の天板の距離を取るのが良いとされている。
だが机の上で使えるような専用のスピーカースタンドで安いのを見たことがない。
オーダーメイドで作ってくれる店はあるがスピーカーそのものよりスタンドの方が値段が高くなってしまう。
木材などを置台として利用するのが良いだろう。
通販で良い品を見つけた。

天然木曽檜 サイコロ 120角
ひのきの無垢材をカットして立方体の形状に仕上げた製品である。
一個1458円。ステレオ用に左右必要なので2個買った。
ONKYOのスピーカーに使うため一辺が120mmの製品を選んだ。
サイズはこの他にもいろいろあった。
120mmの物が一番大きく価格が高かった。
表面はサンダーで仕上げてあるらしくスベスベして綺麗だ。
着色はいっさいされていないので真っ白。
ウッドオイルなどの表面仕上げ剤は使われていないのでヒノキの純粋な香りと木肌の感触を楽しめる。

onkyoのD-057Mというブックシェルフ型スピーカー。

机の上のPCモニターの両脇に置くとこんな感じ。

メーカーによるとこのスピーカーのサイズは幅101×高さ169×奥行き136mm。

このスピーカーをヒノキの台の上に設置するとこうなる。

まるで専用品のようにピッタリしたサイズ。とても気持ちいい。

天然木の無垢材なので面と面の境目を観察すると模様が繋がっている。

フロントバッフルの面積が増えるので低音が痩せることはない。
また高さがアップすることで中高音の出る部分が耳の高さに近づくのでボーカルなどの中高音がクリアになる。

【この製品の注意点】

木口には何も接触させないように設置した方がいい。木口というのは木が伸びる方向とは垂直の切断面のことだ。
最初木口が上下になるように置いていたのだが接触面からネチョネチョした液体が滲みでて来たのだ。拭きとってもまた出てきた。
茶色くなっている部分が染みだした何か。

木口以外の面が上下になるようにしたら何も滲みでてこなくなった。