オーディオテクニカの製品、特にアナログ関係はロングセラーの物が多い。
長く販売が継続される製品というのはほぼ例外なく優れている。
オーディオテクニカのレコードクリーナーAT6012もそうだ。

クリーナーと液体のセット。
液体はクリーナーの上部に開いた二つの穴に垂らして使う仕様になっている。

ただしこの液体はあまり使っていない。
穴に液体を入れてもうまく湿ってくれないのだ。
またこの液体は妙なベトつきがあるのも気に入らない。
液体を使わなくても乾いた状態で十分盤面のホコリを除去する効果がある。

毛足は長い。

このクリーナーは動かす方向が決っていて本体にそれを示す矢印がある。

幅は広い。レコード盤のフチから溝の最内周まで完璧にカバーする。


今でも新品が買える。
補充液のAT634も販売継続中。

ここ数年アナログ・レコードのリバイバルブームなのでこの商品も売れ続けそうだ。
現在はマイナーチェンジして型番がAT6012aに変わった。

姉妹品として液体無しの乾式クリーナーAT6012Xという製品もある。
もちろん乾式の方が安い。
これから買う人には乾式の方をお勧めする。