パソコン用のマウスやキーボードは普通は机の上に置いて使う。
だが机のない場所でも使いたい。
例えばパソコンをテレビやオーディオ機器と組み合わせてリスニングルームで使う場合。

リスニングルームに机はない。
リクライニングチェアやソファに座ってくつろぎながらマウスやキーボードを使いたくなるのだ。

いろいろ試した結果、マウスを机のない部屋で使うには小型のカッティングボード(まな板)を左手に持ってマウスパッド代わりにするのが一番良いと思った。床を巨大なマウスパッド代わりにして四つん這いになってマウスを使う方法は腰が痛くなるのでお勧めできない。

今使っているまな板はサイズが160×250×15mmで重量が370gのもの。

大きさ重さともにこの用途で使うのに最適だ。
天然木(ひのき)なので手触りや見た目も良い。
同じことをしようと考えている人はホームセンターで探せば良いだろう。
面倒くさくてもネット通販よりも実店舗で買った方がいい。
手に持って使うのだから店頭で重さを確かめて選ぶべきだ。
材質はひのきかラバーウッドあたりが軽くて良いと思う。
高級すぎる木材だと重くなるのでこの用途には適さない。

まな板の上でマウスをそのまま使うとスベリが悪い。
そのためマウスの裏側にはマウスソールという物を貼り付けて使っている。

キーボードは手持ちで使える超小型のものが市販されており僕はEwinというメーカーのEW-RW10という製品を使っている。

この製品にはタッチパッド機能もついているがその部分は使いにくい。
だからマウスも併用しているのだ。