WindowsXPの全盛期に購入したデスクトップパソコンDELL Dimension2400を音楽鑑賞専用マシンとして使っている。
このパソコンに搭載しているディスクドライブがおかしくなってしまった。
BUFFALO(バッファロー)のDVSM-X22FB-BKという製品だ。

パソコンはちゃんとドライブを認識しているのだがCDやDVDを入れても「ウィーン・キュルキュルキュル」という音がした後、静まり返って反応がなくなる。そしてドライブは空の状態になっているように表示されてしまう。
分解してレンズをクリーニングしたら少し直った。
「少し直った」とは変な表現だがいくつかのCDを再生できるようになったということだ。
だがDVDに関してはやっぱり一切反応せず。CDも再生できない物がいくつかある。市販の音楽CDも自分で焼いたCD-Rもランダムで不調が発生する。
そして再生に成功したCDも猛烈な動作音が発生するようになってしまった。
「ブィイイイイーン」というすごい音だ。これじゃあ落ち着いて音楽鑑賞なんかできない。
見た目は綺麗なのだが。


実は最近はCDを見限ってハイレゾファイルで音楽鑑賞をするようになった。
ハイレゾファイルはハードディスクに保存して再生するので光学ドライブは不要だ。
そんなわけでCDをあまり聴かない状況が続き、このドライブも長い間使っていなかったのだ。

購入は2009年の9月。もう8年以上前だが酷使を続けて寿命が尽きたというより放置して駄目になったという感じだ。
どんな機械も定期的に使わないと駄目になってしまうという常識を再確認することになった。
このパソコンはドライブの接続がIDEという古い方式だ。

このタイプは代替製品の購入も困難なのでドライブ部分を取り外して廃棄することにした。
ぽっかり空いた穴には何か5インチベイ用のアクセサリーを購入して装着するつもり。